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障害者 & 難病患者 tomoのブログ【ともに きなりに】

難病 ギラン・バレー症候群を患い、障害者になったtomoが『障害は「障害」じゃない。ありのままの自分で、思いのままに生きよう。』をコンセプトに日々を綴るブログです。自身の大病経験と、元企業人事→→現在社会保険労務士を目指している経験から、「ある日突然、大病を患った方およびそのご家族」のお役に立つ情報等も書いていきたいと思います。

病院の治療・リハビリに行き詰まりを感じたら…。諦めないで!整骨院・接骨院・鍼灸院・カイロプラクティックなど、色々試してみる価値ありです!(手指拘縮と呼吸筋麻痺へのアプローチ・リハビリ内容)

ギラン・バレー症候群 リハビリ 障害者医療費助成 障害者認定

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こんにちは。障害者で社労士タマゴの、tomoです。
 
病気や怪我でリハビリを受けている方、結構いらっしゃると思います。
現在、通っている病院やクリニックでのリハビリで良好な結果が出ている方であれば問題ありませんが、下記のような方って意外と多いのではないでしょうか。
 
「今のリハビリ、悪くないけど本当にこれがベストなのかな…?
「最初にかかった病院だから、そのままの流れでリハビリ続けているけど、あんまり良くなっている気がしない…」
「今のリハビリよりも、もっと良いリハビリがあるんじゃないのかなぁ??
 
もし、こういったことに頷きたくなるお気持ちの方がいれば、ぜひこのまま読み進めてみてください。今日のテーマは、リハビリに関して、既存の固定概念にとらわれずになんでもトライしてみよう!というお話です。
 
実は、今日は元々別の記事を書く予定だったのですが、ものすごく感激することがあったので、予定を変更してそのことを記事にしたいと思います。
 

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tomoは、2015年1月に難病ギラン・バレー症候群を発症して、集中治療室で寝たきりの状態になりました。昨日の記事にも書いたように、tomoはギランバレーの中でも最も重症な部類。呼吸筋麻痺による自発呼吸の停止を補うために人工呼吸にも頼りながら、単純血漿交換療法と免疫グロブリン大量静注療法を行いました。
 
ギランバレーのピークを迎えた後は、末梢神経の回復を待ちながら、衰えた筋力と運動機能を取り戻すためのリハビリを続けています。急性期病院でも、回復期病院でも。そして退院した今に至るまで、ずっと続けています。
 
回復期病院では、1日3時間のリハビリを365日休みなしで行っていましたが、退院後は1回80分のリハビリを週に2回ペースで、通院して受けています。
 
退院後、圧倒的に減ったしまったリハビリの量。自己リハビリも教えて頂いて実施していますが、それでもやはり、なんとかリハビリを受ける機会を増やせないかなぁ…との思いはありました。
 
そこで、鍼治療も受けられる整骨院にも週2回通い、病院と整骨院で合計週4回のリハビリ生活を送っています。
 
病院でのリハビリの内容は、はじめの頃は理学療法(PT)で足と体幹をメインに。作業療法(OT)では手と肩を重点的に。言語聴覚療法(ST)で主に嚥下(えんげ。口から水分や食物を飲み込むこと)…と、各分野のリハビリを行っていましたが、現在はPT・OT共に手指の拘縮にポイントを絞って、リハビリを受けています。
 
整骨院では、病院で手指に集中アプローチを行う分、不足する体全体の調整。そして前腕筋肉への電気鍼治療を受けています。
 
tomo的には、西洋医学的な病院のリハビリだけじゃなく、東洋医学的な整骨院のリハビリも取り入れていたので、結構いい感じだと思っていたんです。それに退院後、少しずつではありますが、以前はできなかったことができるようにもなっていましたし…。
ただ、以前に比べて回復のスピードが鈍くなっていることに、ちょっぴりリハビリの限界も感じていました。
 
そこに来てなんと、先月。通院している病院より、今後は外来リハビリを月2回に制限するとの告知があったんです。今年4月の診療報酬改訂の影響でした。
 
非常に残念な決定ですが、ただ何もせずにこのまま体が固まっていってしまうのを手をこまねいて待つのは嫌なので、なにか打開策はないかと色々とリサーチをしてみることに。
 
そのなかの対策のひとつとして、本日はある方に教えて頂いたカイロプラクティックの治療院に行ってきました。
 
教えて頂いたのは今年の春だったのですが、そこは都内にある治療院で、自宅から一時間半はかかります。そのためご紹介頂いた当時はまだ行くことができず、「もう少し行動範囲が広がったらいつかは…」と思っていました。そしてようやく今日、伺うことが出来ました♪
 
折しも今日は8月8日。末広がりでいい結果になるかなぁ…と期待しながら治療院の扉を開けました。
 
結論。…すごい!!
たった15分程度の治療で、呼吸が楽になった!!!!
 
手指拘縮は厄介なシロモノなので、1回通ったくらいでは治りませんが、施術後あきらかに改善した感覚がありました。
 
これまで、西洋医学と東洋医学のアプローチでリハビリを受けていましたが、カイロプラクティックも、なかなかに効くなぁ…!というのが率直な感想でした。
むしろ、施術時間は短いのに、病院よりも整骨院よりも、終わった後の良くなった感が一番あって、来てよかった☆と思いました。
 
もし、病院のリハビリや、整骨院接骨院のリハビリでいまいちと感じていたり。他にも何か別なアプローチがないかとお考えの方がいれば。カイロプラクティックは、ありですよ!
 
病院・クリニックや整骨院接骨院と違って、健康保険がきかないので少々費用は高くつきます。でも、これまでのリハビリで行き詰まっている方がいれば、別の選択肢・アプローチとしてはありなんじゃないかと思います。
 
tomoは、できることなら変形して固まった指を治したいし、少し歩いただけでゼイハァする呼吸もなんとかしたい。だったら少しでも、良いと聞くものは試してみたいと素直に思ったんです。
 
…とはいえ、訪れる治療院は、信頼できるご友人・知人に聞くなどして、慎重に選んでくださいね。
 
医師免許や各種療法士(理学療法士作業療法士・言語聴覚療法士)の国家資格を持った方々が治療に携わる病院・クリニック。
同じく国家資格であう柔道整復師鍼灸師が治療を行う整骨院接骨院鍼灸院。
 
それらとは異なり、カイロプラクティックは現在の日本では法的な資格がないため、誰でも自称カイロプラクターとしてカイロプラクティック治療院を開設できる状況です。
整体の治療院がそうであるように、カイロプラクティックの治療院も、玉石混交というのが今の日本の状況です。
 
インターネット等の情報も鵜呑みにはできないと思いますので、一番は実際に行ったことのある友人・知人で信頼できる人のお墨付きの治療院に行くことかな…と思います。
 
現在の治療・リハビリに悩んでいる方、行き詰まりを感じている方であれば、固定概念を取っ払って、今まで試したことのない新しい治療法を受けてみるのも一つの方法ではないかと思います☆
 
今日伺った治療院がとても良かったので、病院の外来リハビリが減ってしまうことになったのは、神様が「新しい治療法にチャレンジしてみるチャンスだよ♪」って言っていたってことなのかな?…なぁんて、ちょっとポジティブに思ってみたりもしています。
 
まぁ、物事の悪い面を見て落ち込むのも、物事を楽観的に捉えて明るく過ごすのも、どっちも自分次第ですから。だったら、tomoはだんぜん後者の自分で居たいと思っています♪
 
 
ちなみに。冒頭で、週4日ペースでリハビリに通っている…というお話をしました。
病院も、整骨院もどちらも医療保険適用になります。それでも、結構医療費かかるのでは?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
 
でも、有り難いことに、障害者医療費助成制度のお陰で、かなり助かっているんです。
 
障害者医療費助成制度は、各都道府県・市町村が実施しているものです。
お住いの地域によって対象者・助成内容にも違いはありますが、障害者認定を受けられた方でしたら、かなり医療費の負担を減らしてくれる制度です。
 
明日以降は、そんな障害者認定と障害者向け助成制度等について書いていこうと思います。やがて、それらの記事も「突然大病を患ったら…」シリーズ中にリンクを貼っていきますので、ご期待ください。
 
すでにUPした「突然大病を患ったら…」シリーズの他の記事(傷病手当金・高額療養費・雇用保険の基本手当・教育訓練給付金など)について読まれる方は、こちらのリンク↓↓をご覧下さい。

それでは、今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました!
またブログでお会いできることを楽しみにしています♪
 
tomo

 

 
 
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