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障害者 & 難病患者 tomoのブログ【ともに きなりに】

難病 ギラン・バレー症候群を患い、障害者になったtomoが『障害は「障害」じゃない。ありのままの自分で、思いのままに生きよう。』をコンセプトに日々を綴るブログです。自身の大病経験と、元企業人事→→現在社会保険労務士を目指している経験から、「ある日突然、大病を患った方およびそのご家族」のお役に立つ情報等も書いていきたいと思います。

障害者医療費助成制度とは?助成の対象と内容は??…身体障害者手帳の1級・2級の交付を受けた人には大変ありがたい制度です。(突然大病を患ったら… その12)

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こんにちは。障害者で社労士タマゴの、tomoです。
 
昨日の記事では、「まさかギラン・バレー症候群の再発か!?」…と、大変お騒がせをしました。あれから1日様子を見てみましたが、たぶん、大丈夫そうです。
 
具合と気分が悪くなった最中は、ものすごく怖かったけど、喉元過ぎれば…。
だけど、これから一生、再発の恐怖と付き合っていかなくてはいけないんだって、改めて再認識しました。
 
ギラン・バレー症候群は免疫系の病気なので、抵抗力を落とさないように、疲れをためたり無理しすぎないようにしなくちゃ…ですね。
 
 
さて、お盆休みの日曜日。
ミンミン蝉の大合唱を聞きながら、これまでの記事〔 1) 障害者手帳の種類2) 身体障害の等級3) 身体障害者手帳交付の流れ〕の続きを書きましょう。
 
本日のテーマは、「障害者医療費助成制度とは?」です。いよいよ「障害認定と障害者向け助成制度等」関連記事も終盤です。
 
4) 障害者医療費助成制度
5) 障害者手帳を持つメリット・デメリット
 

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4) 障害者医療費助成制度
心身に重度の障害がある方に対して、医療費の助成をする制度です。
傷病手当金や高額療養費など、全国共通の健康保険がベースになっている助成とは異なり、障害者医療費助成制度は都道府県や市区町村がそれぞれに実施しているものです。
 
つまり、お住いの都道府県、市区町村によって助成の内容や、対象となる障害の程度が微妙に異なります。
 
詳しい内容は、お住いの地域の自治体ホームページをご確認頂くか、直接お問い合わせをされるのが良いと思いますが、概ね下記のような内容になっています。
■ 内容
心身に障害がある方が保険証を使って病院に受診した場合(保険診療の場合)、窓口で支払う自己負担金について助成します。
 
■ 対象
障害の種類・程度としては、下記の内容というところが多いように思います。
 
 ✔︎ 身体障害者手帳:1級・2級(内部障害に限り3級を含むところもある)
 ✔︎ 療育手帳:1度・2度(マルA・A)
 
自治体によっては、精神障害者保健福祉手帳 1級所持者なども対象となっている場合があります。 また、受給には所得の制限がある場合も多いです。 
 
東京都の助成内容を見てみると、保険診療では通常3割負担のところを1割の負担でOKとしているようです(所得が低い場合は全額助成)。神奈川県は助成対象・助成内容ともに、東京都よりも助成幅が大きいようです。
 
やはりお住いの地域による差はありそうですね
 
ちなみに、tomoの地域では、1回の診察あたり自己負担金300円で受診ができます。処方箋による薬局処方(つまりお薬代)は無料で受けられます。
 
週に複数回リハビリに通っていますので、障害者医療費助成制度には本当に助けられています。
 
 
では、明日はいよいよ「障害認定と障害者向け助成制度等」関連記事の最終回、5) 障害者手帳を持つメリット・デメリット について書きたいと思います。
 
障害者認定・障害者手帳関連以外の「突然大病を患ったら…」シリーズ記事について読まれる方は、こちらのリンク↓↓をご覧下さい。
 
それでは、今日はここまでとします。
最後までお読みいただきありがとうございました!
 
またブログでお会いできることを楽しみにしています♪
 
お盆休み中の方も、お仕事の方も、暑い盛りはまだまだ続きます。
どうぞ体調管理をしながら、夏を乗り切りましょうね☆
 
 
tomo
 
 
 
 
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