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障害者 & 難病患者 tomoのブログ【ともに きなりに】

難病 ギラン・バレー症候群を患い、障害者になったtomoが『障害は「障害」じゃない。ありのままの自分で、思いのままに生きよう。』をコンセプトに日々を綴るブログです。自身の大病経験と、元企業人事→→現在社会保険労務士を目指している経験から、「ある日突然、大病を患った方およびそのご家族」のお役に立つ情報等も書いていきたいと思います。

車いすフェンシング【初心者にもわかるパラリンピック競技紹介】競技の概要やクラス分け・ルールをピックアップ!(リオデジャネイロ2016パラリンピック情報☆その28)

パラリンピック 障害者スポーツ 車いすフェンシング 水泳 ボッチャ 陸上競技 車いすテニス

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こんにちは。障害者で社労士タマゴの、tomoです。
 
パラリンピック6日目が終わった今朝。
嬉しい朗報が、続々と飛び込んできましたね!!
 
まずはメダルの新規獲得情報!(リオ大会における累積メダル獲得情報は、こちら
水泳(競泳)木村 敬一(きむら けいいち)選手(男子50m自由形)の銀メダル
ボッチャ団体 の銀メダル。そして、陸上男子400mリレーの銅メダル
それに加え、車いすテニス陣の快進撃も次々と届いています。
 
 
水泳のエース木村選手(26歳)は、今大会出場する5種目すべてでメダルを狙っていて、最初の種目となる50m自由形で、見事銀メダルを獲得しました!これは、残りの4種目にも期待が持てますね!!
 
ボッチャ団体は、木谷 隆行(きたに たかゆき)選手、杉村 英孝(すぎむら ひでたか)選手、廣瀨 隆喜(ひろせ たかゆき)選手、藤井 友里子(ふじい ゆりこ)選手の4人のチームです。前回のロンドン大会金メダルのタイに決勝戦で敗れましたが、日本ボッチャ史上初めてのメダル獲得という素晴らしい結果を残しました。
 
陸上男子400mリレーは、芦田 創(あしだ はじむ)選手、佐藤 圭太(さとう けいた)選手、多川 知希(たがわ ともき)選手、山本 篤 (やまもと あつし)選手の4人が出場。今大会、陸上競技日本勢では初となるメダルです。4位でゴールした後に、1位ゴールのアメリカがタッチ(バトンリレー)でのミスがあり失格となったため、繰り上がりで表彰台に上りました。普段から仲の良いと話す4人の選手が、4年間の力を出し切って諦めずに走った結果のメダル獲得。本当に素晴らしいです。
また、アンカーを務めた山本選手は、5日後に走り幅跳びで金メダルを狙います。この勢いで、ぜひ走り幅跳びでも表彰台の笑顔を見たいです!
 
そして、車いすテニスでは、すでに女子ペアの上地 結衣(かみじ ゆい)選手、二條 実穂(にじょう みほ)選手が準決勝進出を決めていましたが、更に男子ペアの眞田 卓(さなだ たかし)選手・三木 拓也(みき たくや)選手、そして国枝 慎吾(くにえだ しんご)選手、齋田 悟司(さいだ さとし)選手(44歳)が準決勝に進出し、シングルスでも男子で国枝選手、三木選手が揃って準々決勝に。シングルス女子でも上地選手が準決勝に…と、続々と駒を進めています。
 
他にも、陸上・水泳(競泳)でも入賞する選手、決勝進出する選手が続いており、毎日試合結果から目が離せません。(車いすバスケットボール男子の予選リーグ結果はとても残念ですが、4年後の東京パラリンピックに心から期待しています!)
 
 
さて、そんな日本人代表選手の快進撃が続くリオパラリンピックですが、リオの大舞台の切符に届かず、日本人選手を代表として送り出すことができなかった競技もあります。
 
現在開催中のリオパラリンピック日本人代表選手は、17競技、132人が出場していますが、実際に開催されているのは22競技。これまで、5人制サッカー・7人制サッカーシッティングバレーボールを取り上げてご紹介しました。
 
今回の記事では、車いすフェンシングをピックアップします。
 

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車いすフェンシング(パラリンピック競技)
下肢(下半身)に障害を持つ車いすに乗った選手が、相手を剣で突いてポイントを競う競技です。障害のない選手が行うフェンシングと基本的に同じルールで試合を行いますが、「ピスト」という装置に車椅子を固定し、上半身だけで戦うという違いがあります。使用するマスクやユニフォームなどの防具や金属製の剣は、一般のフェンシングと同じものを用います。
 
種目としては、メタルジャケットを着た胴体のみを突く「フルーレ」上半身を突く「エペ」の2種目が男女それぞれで個人戦、団体戦ともに行われます。それに加え、男子の個人戦のみで行われる種目に、上半身の突きと斬りの「サーベル(サーブル)」が実施されています。各選手は障害の度合いによって クラスAとクラスBに分けられ、そのクラスごとに各競技種目を行います。
 
座った姿勢で行うため、障害のない選手のフェンシングのように足を使ったフットワークによる駆け引きを使うことができない分、剣のコントロールとスピードが勝負を分ける大きなポイントになります。攻撃(突く、斬る)でも、防御(たたく、払う)でも、剣さばきの速さや巧みさがカギになります。
 
さらには、相手との距離が「常に」近いので気が抜けず、強い集中力や精神力が求められる競技でもあります。
 
かけ引きとスピード感が魅力で、お互いに相手のすきをついて、目にも止まらぬ速さで攻撃するスピード感は、一般のフェンシングに負けない迫力です。
 
車いすフェンシングは、1960年の第1回ローマパラリンピック大会から正式競技として行われており、特にヨーロッパで盛んな障害者スポーツです。日本では1998年に日本車いすフェンシング協会が設立された後、2000年のシドニーパラリンピック大会から2008年の北京パラリンピック大会まで、3大会連続で出場を果たしました。
 
2016年のリオデジャネイロパラリンピックでは、惜しくも出場を逃しましたが、ぜひ2020年の東京オリンピックでは、日の丸を背負った日本人選手の活躍を見たいものですね☆
 
 
車いすフェンシングに関してご興味がある方は、下記の団体が日本での代表団体となります。
 
リオ大会における車いすフェンシングの試合スケジュールはこちらをご確認ください☆
 
 
いよいよ、リオデジャネイロパラリンピックで実施される22競技のご紹介も、残りひと競技となりました。今後は、そのセーリング競技のご紹介をしつつ、競技紹介とはちょっと違った切り口で、パラリンピックについて触れてみたいなぁと思っています。
 
あとは、しばらく休んでいた社会保険系の記事についても執筆予定です。
それから、ギラン・バレー症候群についても少しずつ書いていきたいし。
 
そして何よりも、「いつか機が熟したら書く」と公言していた、tomo がこれからどんなことをしようと思っているのか…とか、何を考えているのか…とか、その辺も書きたいです。
(書きたいことが次から次から溢れてきて、困っちゃうな…。時間が足らない。苦笑)
 
 
ご縁があってこのブログに辿り着いて頂けた方は、ぜひ、障害を持った Super humans が大活躍をするパラリンピックにも注目して頂けたら、これ以上の喜びはありません!
 
リオ2016パラリンピックについては、記事をあげ次第、順次こちらにリンクを貼っていきます。↓↓
 
 
テレビ放映のスケジュールも、まとめ&詳細を載せていますので、ぜひ上記の記事をブックマークしておいて頂けると嬉しいです。
記事に関するコメントも大歓迎です!
一緒にパラリンピックを盛り上げていきましょう!
 
 
「突然大病を患ったら…」シリーズの記事(傷病手当金・高額療養費・雇用保険(失業保険)・障害者手帳障害年金など)について読まれる方は、こちらのリンク↓↓をご覧下さい。
 
 
 
それでは、今回はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました!
またブログでお会いできることを楽しみにしています♪
 
tomo
 
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