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障害者 & 難病患者 tomoのブログ【ともに きなりに】

難病 ギラン・バレー症候群を患い、障害者になったtomoが『障害は「障害」じゃない。ありのままの自分で、思いのままに生きよう。』をコンセプトに日々を綴るブログです。自身の大病経験と、元企業人事→→現在社会保険労務士を目指している経験から、「ある日突然、大病を患った方およびそのご家族」のお役に立つ情報等も書いていきたいと思います。

魂 > 命?? 魂かけて伝えたいこと。魂かけて成し遂げたいこと。&目に見えない障害・難病で配慮が必要な人を助けるヘルプマークのご紹介。

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こんにちは。障害者で社労士タマゴの、tomoです。
 
今日はちょっと、まじめなお話です。
 
あ。いや、いつも割とまじめだと思うんですが…
「いつもよりも、更に。」という意味で(苦笑)。
 
先日、こういう記事を書きました。
 
tomo の魂の声というか、
ありったけの渾身の思いを込めて書いた記事です。
 
それこそ、「魂をかけて」伝えたいメッセージ、です。
 
tomo が何者かご存知の方は、「tomo が本気で死にかけたことがある」という事実をご存知のことと思います。(まだあまり tomo を知らないという方は、こちらをご覧くださいませ〜☆)
 
そんな、死にかけた経験のある tomo からすると、
 
魂 > 命
 
なんですよ。
 
ギラン・バレー症候群にかかる前の tomo は
なんとなく、ぼんやりとは「魂 > 命」を理解していましたが、
一度死にかけてみて、鮮明に理解しました。
 
命は、限りがあるもの。
今世に限って、与えられているもの。
死んだら終わり。
 
魂は、終わりがない。
肉体が死んでも、無くならない。
一度死んでも、何度も形(肉体)を変えて、
命を授かって、生まれてくるもの。
 
tomo は、とくに特定の宗教は持っていないし、
特段オカルト好きなわけでもありません。
 
ただし、何か目に見えない「大きな力」は信じています。
 
人によっては、
それを神と呼んだり、
宇宙の大いなる力と呼んだり、
光の存在と呼んだり、するのでしょう。
 
別に、tomo にとっては、その人知を超えた力(存在?)がつけている
ネームプレートの文字はどうでもいいわけです。
 
ただ、そんな
見えないけれど、確かに存在しているナニカに触れる体験をすると、
「自分って生かされているな〜」と思うし、
「肉体が死んでも、魂は消えないんだ」とか思うわけです。
 
ちょっと脱線しました。ここでは宗教論を話したいわけではないので。
 
で、そんな経験をした tomo にとって、
「魂をかけて」という副詞は、
「命をかけて」以上の意味を持つ、
それこそ、最大級の言葉なわけです。(これが言いたかったんです!)
 
その「魂をかけて」伝えたい tomo のメッセージと同じことを、
先日、ふと目にする機会があったんです!!
 
出会ったソース(出典元)は、ある知人から頂いた本でした。
「他人を喜ばせる力=他喜力」を説いておられる、西田文郎(にしだ ふみお)さんの著書です。
 
そこに、2008年の北京パラリンピック日本選手団主将を務めた京谷和幸(きょうや かずゆき)さんの話が載っていました。京谷さんは、車いすバスケットボールの日本代表選手でもあり、井上雄彦さんの漫画『リアル』のモデルとしても知られる人です。
 
もともとジェフユナイテッド市原(現:千葉)のミッドフィルダーだった京谷さんは、結婚式を2ヶ月後に控えた1993年、交通事故に遭い、下半身の自由を失いました。まだ22歳の頃の出来事です。
 
京谷さんは、講演でよく「人間は出会いによって成長していく」という話をされるそうです。京谷さんにとっての最大の出会いは、「交通事故」でした。
 
下半身の自由を奪った交通事故にあったおかげで、ものの考え方がすっかり変わった。そして何が真に大切なものかを知ることができた。…だから。一番の出会いが交通事故だ…というわけです。
 
その京谷さんが、著者の西田さんに語った言葉。
それが、こちらです。
 
「来世でも、
 交通事故に遭った後の身体障害者の自分として
 生まれ変わりたいです」
 
これ、tomo がブログに書いた言葉と酷似している!!

やせ我慢でもなんでもなく。 ただ、素直に。穏やかに。 いまの tomo の状態が、病前の tomo よりも好きです。 もっとはっきり言うと。 病前の自分には、戻りたくないです。 「身体の障害が全てなくなって、元通りの生活に戻してあげるよ」って神様に言われても、きっと丁重にお断りすると思います。

「障害者になる前に戻りたい?」答えはNO!です。tomo の『POSITIVE SWITCH』とは? - 障害者 & 難病患者 tomoのブログ【ともに きなりに】

 

障害を持つということは。
持ってみるまでは、絶対に100%、そう思えないと思いますが。
決してマイナスばかりではない。
 
…というか、むしろプラスに思えます。
 
障害者になる前の tomo は、道で車いす白杖の人に出会っても、
「ジロジロ見てはいけない…」とばかりに、逆に
目を逸らしていたように思います。
 
でも、街で目をひく人とすれ違ったら。
それが美人であっても、奇抜な服装をした人であっても、
障害者であっても、
「普通に」見ていいと今は思うんです。
 
だって、意識しなくとも、目が追っちゃいますもん。
 
それを、逆に見ないようにしようと思うのが、なんか変。
 
普通に見て、見終わったら、普通に目線を戻せばいいし。
もし「見た」時に、何か自分にできそうなことがあったら、
尋ねればいいと思うんです。
 
それこそ、高齢者や、赤ちゃん・子供連れの人に尋ねるように。
 
まぁ、その尋ねるのが勇気がいったりもするんですけどね。
 
少なくとも、「普通に見る」のは全然、アリです。
 
あー、でも。
その「普通」ってのが難しいんだよなぁ。
 
「不自然」を「普通」にするためには、「慣れ」が一番です。
 
その「慣れ」を作り出す一つのカタチが、この記事にも書いたように、パラリンピックやパラアスリートなんだと思います。あるいは、それと見てわかる知的障害の人が、街に当たり前に存在するようになること。
 
もちろん、義足・人工関節・内部障害などの身体障害者や、精神障害者など、一目でわからない障害をお持ちの方も大勢います。
 
そういう方々へ配慮するためのツールもあります。
まだまだ普及度・認知度は低いですが、こういう取り組みが少しずつ広がっていくといいなと思います。
 

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もっと多くの障害を持つ人が、もっと街中に出かけられる世の中に。
そのためには、まだまだハードも、ソフトも、たくさん乗り越えなきゃいけない壁があるけど。
 
どうせ「魂かけて」チャレンンジするなら、
平坦な道より、障害が多い方が燃えますからね☆
 
tomo が「魂かけて」なすべきことは、
どうやら、「障害者」×「あたり前な社会」が
重要なキーワードになってきそうです。
 
 
…ということで。
徒然書いてきましたが、
1) 「障害=POSITIVE SWITCH」という人は tomo の他にもいる!
2) tomo にとっての「魂かける」チャレンジとは?(一部のみ公開。笑)
 
というお話でした。
「魂かける」チャレンジは、まだ練り練りこねこねしている最中なので、tomo 自身も全容が掴めていません。でも、必ずや成し遂げます!!為せば成る。うん。
 
 
ご縁があってこのブログに辿り着いて頂けた方は、ぜひ、障害を持った Super humans が大活躍をするパラリンピックにも注目して頂けたら、これ以上の喜びはありません!
 
リオ2016パラリンピックに関する主な記事は、こちらにリンクを貼っています。↓↓
 
「突然大病を患ったら…」シリーズの記事(傷病手当金・高額療養費・雇用保険(失業保険)・障害者手帳障害年金など)について読まれる方は、こちらのリンク↓↓をご覧下さい。
 
それでは、今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました!
またブログでお会いできることを楽しみにしています♪
 
 
tomo
 
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