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障害者 & 難病患者 tomoのブログ【ともに きなりに】

難病 ギラン・バレー症候群を患い、障害者になったtomoが『障害は「障害」じゃない。ありのままの自分で、思いのままに生きよう。』をコンセプトに日々を綴るブログです。自身の大病経験と、元企業人事→→現在社会保険労務士を目指している経験から、「ある日突然、大病を患った方およびそのご家族」のお役に立つ情報等も書いていきたいと思います。

【障害者と社会保険】障害者になる(障害者を扶養する)と社会保険面でどんな減免・特例措置を受けられるの?そもそも社会保険とは?障害者と年金・健康保険・雇用保険についてお話しします(突然大病を患ったら… その29)

障害基礎年金 障害厚生年金 厚生年金・国民年金 健康保険 障害者手帳 障害者認定 雇用保険

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こんにちは。障害者で社労士タマゴの、tomoです。
 
先日、「障害者と税金」というテーマで連載記事を書きました。
 
そこで、今回は「障害者と社会保険と題して、障害者と年金・健康保険について書いてみようと思います。
 

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1) そもそも社会保険とは?
 
なお、社会保険というと、広義と社会保険、狭義の社会保険があります。
狭い意味合いでの社会保険は、「年金保険(基礎年金・厚生年金)」と「健康保険+介護保険を指します。それに対して、広い意味合いでの社会保険は、狭義の社会保険に「雇用保険」と「労災保険」を加えたものを指します。
 
よく求人票なんかに見られる、社会保険完備」という表現は、広義の社会保険を指すケースが殆どです。一方、「社会保険のムダを無くして節約しよう!」とか、「知ってて得する社会保険」…なんていう見出しの、個人を対象に書かれた書籍もしくは雑誌やインターネットの記事等では、狭義の社会保険(もしくは狭義プラス雇用保険社会保険)を指すことの方が多いです。
 
というのも、広義の社会保険に含まれる「雇用保険」は、短時間労働者・学生等の適用除外となる方を除いては、雇用されている労働者なら誰でも保険料を払わなければいけないものですし、「労災保険」は労働者を雇用している企業が、労働者に万が一のことがあった場合に保障するために加入するものです。(労働者の自己負担はありません。)
 
どちらも、適用除外となる場合を除いては、労働者として雇用されている場合には自動的に加入対象となるものです。
 
それに対して、年金と健康保険は、一定のルールの下でではありますが、幾つかの選択肢が存在します。例えば、働いていた人が会社を辞めた際に、年金は国民年金を自分で負担することも可能ですし、配偶者がいれば扶養に入るということもありえます。健康保険に至っては、条件さえ揃えば、もともと雇用されていた時に入っていた健康保険に任意継続で加入し続けることも、国民健康保険に新たに加入することも、家族の扶養に入ることも可能です。
 
※ 会社を辞めた場合の社会保険・税金に関しては、こちらの記事をご参照くださいね。
 
話を戻します。
今日の記事テーマである「障害者と社会保険という場合。
主に関係してくるのは年金と健康保険なのです。自分自身が障害者でも、ご家族が障害者でも、関わってきます。
 
そこで、下記のような項目立てで解説をしていこうと思います。
 
1) そもそも社会保険とは?(ご説明済み)
2) 障害者と年金
3) 障害者と健康保険
4) 障害者を扶養に入れる際の年間収入は?
5) 障害者と雇用保険
 
年金と健康保険がメイン…と申し上げましたが、雇用保険でもちょっと関わってくるところがあるので、5) 障害者と雇用保険 として最後に少しだけ触れることにしますね。
 
ということで。2) 障害者と年金 以降、ちょっと長くなりそうなので記事を改めたいと思います。今日の記事はいつもに比べるとちょっと短めですが、これにて終了と致します。その分、明日以降たっぷりボリュームがありますので、次の更新を乞うご期待です☆
 
以上、本日は「障害者と社会保険」の第1回目として、 1) そもそも社会保険とは? という内容でお送りしました〜!
 
最後までお読みいただきありがとうございました!
またブログでお会いできることを楽しみにしています♪
 
 
tomo
 
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「突然大病を患ったら…」シリーズの記事(傷病手当金・高額療養費・雇用保険(失業保険)・障害者手帳障害年金など)について読まれる方は、こちらのリンク↓↓をご覧下さい。 
 
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リオ2016パラリンピックに関する主な記事は、こちらにリンクを貼っています。↓↓
 
 
 
 
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