偏愛マップ tomo version
こんにちは。tomoです。
自己紹介第二弾として、偏愛マップを掲載します!
いっときはギラン・バレー症候群の後遺症の障害のせいでペンも握れなかった私ですが、今ではこうして肉筆で字も書けるようになりました。
病気になる前から万年筆にはとっても興味がありまして、実際に所有もしていたのですが、なかなか忙しさを理由に、万年筆を使う時間を持てずにいました。
それが病気になって、手が動かなくなって、それでも「書く」という欲求が自分に中から消えなくて…。ついに万年筆で字を書くまでになりました。
それに、万年筆って軽い力で書けるので、むしろ力の入りにくい人には向いている筆記用具な気がします。
私にとっては、書きたいという情熱が、間違いなく私のリハビリの後押しをしてくれていると思います。
では前置きが長くなりましたが、ぜひ tomo の偏愛マップをご覧くださいませ!
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tomo