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障害者 & 難病患者 tomoのブログ【ともに きなりに】

難病 ギラン・バレー症候群を患い、障害者になったtomoが『障害は「障害」じゃない。ありのままの自分で、思いのままに生きよう。』をコンセプトに日々を綴るブログです。自身の大病経験と、元企業人事→→現在社会保険労務士を目指している経験から、「ある日突然、大病を患った方およびそのご家族」のお役に立つ情報等も書いていきたいと思います。

tomo とブログ【ともに きなりに】を記事にしてご紹介頂きました。黒柴スポーツ新聞編集局長さんの「黒柴スポーツ新聞」9月11日の記事にて。

tomo自身のこと 障害者について思うこと

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こんにちは。障害者で社労士タマゴの、tomoです。
 
先日ご紹介した「黒柴スポーツ新聞」の黒柴スポーツ新聞編集局長さん(kuroshibasports (id:tf-zan96baian-m-stones14))に、tomo ブログ【ともに きなりに】を取り上げて頂きました!
 
 
tomo が、「黒柴スポーツ新聞」をご紹介した際の記事はこちら。
 
 
黒柴スポーツ新聞編集局長さんとは、ウィルチェアーラグビー関連の記事がきっかけでやり取りさせて頂くようになりました。
 
現役の記者さんだけあって、記事の素材を切り取る視点も切れ味があり、それをご自身の言葉で、時に考えも交えながら表現される筆さばきが、いつも素敵だなーと思いながら拝読させて頂いています。
 
その「黒柴スポーツ新聞」の記事の中で、とても共感する言葉がありました。 

2020年に向けてパラスポーツが注目される機会の一つがリオ大会だ。競技を完全に理解していない人でもおおおーっと思ってもらえるには、前述の卓球もそうだったようにメダル獲得が最も分かりやすい。だから、この際メダル至上主義で一つでも多くのメダルを持ち帰ってほしい。そのメダルをオセロのように並べることで、偏見を一つ一つ興味に、そして声援へとひっくり返せるはずだから。

パラスポーツにあえてメダル至上主義になってほしい理由 - 黒柴スポーツ新聞

 

もちろん中には「結果だけが全てではない。頑張ったということ自体が、素晴らしい」という方もいらっしゃるでしょう。
 
それも、もちろん一意見としてはアリだと思います。
ただしtomo は、完全に黒柴スポーツ新聞編集局長さんのご意見に賛成です。
 
特に「この際メダル至上主義で一つでも多くのメダルを持ち帰ってほしい。」という一文のこの際」という3文字に、黒柴スポーツ新聞編集局長さんの心情が凝縮されて詰まっているような気がします。
 
…というのは、きっと。黒柴スポーツ新聞編集局長さんも、パラアスリートたちが頑張ることに、全力でエール送っていると思うのです。頑張ったことを100%リスペクトしていると思うのです。
 
それでも、あえて。
「勝って、メダルを持ち帰って欲しい」と言う。
 
勝つことが、メダルを獲得することが、日本中の目をパラスポーツに向けることにも繋がるし。そもそも選手自身も「パラリンピックに出られたから満足。頑張ったのだから、どんな結果でもいい」というようなふわふわした気持ちではなく、それこそ一流のスポーツ選手として、真剣勝負でリオの大舞台に臨んでいると心から信じているから。
 
…と、勝手に想像しているのですが、当たっています?
黒柴スポーツ新聞編集局長さん
 
tomo は、パラリンピックに出場した選手の大多数が「勝つこと」や「己の記録をさらに伸ばすこと」を目標にリオの地を踏んだと思っています。
 
きっと、「パラリンピックに出たことで、目標達成した」と思っているパラアスリートはいないと思っています。
 
それは、まさにオリンピックに出場した選手たち(オリンピアン)と全く同じ。
パラリンピアンたちは、リハビリのためにスポーツをしているのではなく、勝つため・己の限界を超えるために、アスリートとしての誇りと覚悟を持ってスポーツをしているはずです。
 
以前、ロサンゼルスオリンピックに出場された元マラソン選手の増田明美さんがパラスポーツとパラアスリートについて話をされるのを伺う機会がありました。その際に、増田さんがおっしゃられた言葉がとても印象に残っています。
「私がパラアスリートにインタビューを始めたばかりの頃、どうして障害を持つようになったのか…とか、なぜ障害があるのにスポーツを始めたのか…とかを聞いていました。すると、選手たちは口を揃えて『増田さん。私はアスリートです。障害のことではなく、競技のことを聞いてください』と言われるんです。それから私は、一般の選手に対するインタビュー同様、勝つために、記録を伸ばすためにどんな努力をしていて、課題はなんなのか…などを聞くようになりました」
 
スポーツを通じて自分の限界に挑戦することに、
障害の有り無しは関係ない。
 
だから、勝つために競技をしているし、
目指しているのは表彰台の一番高いところ。
 
そういうことだと思います。
 
もう一度、黒柴スポーツ新聞編集局長さんの言葉を繰り返します。
だから、この際メダル至上主義で一つでも多くのメダルを持ち帰ってほしい。そのメダルをオセロのように並べることで、偏見を一つ一つ興味に、そして声援へとひっくり返せるはずだから。
 
「メダルをオセロのように並べることで、
 偏見を一つ一つ興味に、そして声援へと
 ひっくり返せるはずだから」
 
素敵な表現ですね。
 
私もそう信じています。
パラアスリートの活躍を通じて、
世の中に広く障害者のことを知ってもらいたい。
 
障害があってもなくとも、人は人。
人が人として生きることに、何も違いはない。
 
それに、「健常者」として生きていても、
いつどんなきっかけで「障害者」になるかもわからないのですから。
 
tomo のように、ある日突然難病を患って障害者になるかもしれない。
パラアスリートのように、ある日突然事故に遭い障害者になるかもしれない。
そして、やがていつか歳をとれば、
どんな人だって、高い確率で障害を持つようになるのです。
 
だから。
 
障害を持っていたって、全然特別じゃない。
ことさらに取り上げて感動的なヒーローにする必要もなければ、
特別かわいそうな目で見る必要もないんです。
 
ただ、「普通に」扱ってくれたら。
 
オリンピック選手に対してそうするように、
勝ってメダルを獲得すれば賞賛してほしいし、
負けて結果を残せなかったら残念だったね、でいいんです。
 
それが実力の結果だから。
 
 
…そういうことも全部踏まえて、
一人でも多くのパラリンピック選手たちに、
一つでも多くのメダルを持ち帰ってほしい。
 
tomo も、黒柴スポーツ新聞編集局長さんと同じに、
そう思っています。
 
 
まだまだ熱戦が期待されるリオデジャネイロパラリンピック
ご縁があってこのブログに辿り着いて頂けた方は、ぜひ、障害を持った Super humans が大活躍をするパラリンピックにも注目して頂けたら、これ以上の喜びはありません!
 
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それでは、今回はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました!
 
今日は、いっぱい記事投稿してしまいましたが、
明日は終日、お役所関係を回って手続き三昧なので今日はこれで打ち止めです。
 
それに、あまりたくさん記事UPしすぎると、
読んでくださっている読者の皆さんもお疲れになりますよね。
 
ということで、夕ご飯を作りまーす!
今晩は、秋刀魚の塩焼きです☆
 
またブログでお会いできることを楽しみにしています♪
 
tomo
 
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