アスリートが獲得したメダルの重さ。メダルが起こす化学反応。リオ銅メダル獲得のウィルチェアーラグビー日本代表キャプテンの池 透暢(いけ ゆきのぶ)選手の言葉。黒柴スポーツ新聞編集局長さんの「黒柴スポーツ新聞」10月2日の記事にて。
こんにちは。障害者で社労士タマゴの、tomoです。
とても興奮する記事を読みました!!
あまりにも嬉しかったので、元々考えていた記事ネタは明日に飛ばして、tomo が興奮した記事について今日は書きたいと思います。
その中で、ウィルチェアーラグビーの日本代表キャプテンである池 透暢(いけ ゆきのぶ)選手の地元、高知で現役記者をされている方とブログを通じて交流するようになりました。
その方は、ブログ「黒柴スポーツ新聞」を運営されている編集局長さん(id:tf-zan96baian-m-stones14)です。何度か、tomo ブログ【ともに きなりに】でもご紹介してきたので、黒柴編集局長さんについて覚えて頂いている方もいらっしゃるかな(^-^)?
で、tomo が興奮した「黒柴スポーツ新聞」の記事はこちら。
つい先ほど投稿されたばかりの記事です。
直接「黒柴スポーツ新聞」の記事本文を読んで欲しいので、あまり引用はしません。
ぜひ一度「黒柴スポーツ新聞」を訪れて、編集局長さん(id:tf-zan96baian-m-stones14)の言葉そのままを読んでみてください☆
池選手が見せてくれた銅メダルは。
「重み以上の重みってやつ、使わせてもらいますので」。そう伝えると少し笑って「重み以上の重み、以上の重みです」と答えてくれた。黒柴スポーツ新聞会心の特ダネである。
メダルは重み以上の重みがある~ウィルチェアーラグビー銅メダルに触れて - 黒柴スポーツ新聞
編集局長さん。
本当に、会心の特ダネです!!
これまで一心に努力を重ねてきた選手が、大舞台でメダルを獲得することによって、周りの反応がどう変わるか。どんな化学反応を起こすのか。
更には、一人ではなく団体競技で勝ち獲ったメダルだからこその重み。
今回の編集局長さんの記事は、そのすべてが、tomo にとっても非常に嬉しい内容でした☆
以前の記事でも、メダルを勝ち取る重みについて書いてきました。
その時は、まさかこんな池選手の言葉が聞けるとは想像だにしませんでしたが。やっぱり、メダルを取るということは、大きな深い意義があるということを心の底から感じました。
あまりにも嬉しくて、編集局長さんの記事を読んで、まるで自分もその場にいたような気にさえなってしまって(笑)、ちょっと興奮しているので、今日の記事はあんまり、うまくまとまっていないかもしれません。
でも、それはそれで、臨場感があっていいかな…(笑)
(そういうことにしておいてください☆)
パラアスリートがメダルを獲得することは。
スポーツには自分も周りも変える力がある。
メダルは重み以上の重みがある~ウィルチェアーラグビー銅メダルに触れて - 黒柴スポーツ新聞
本当にその通りだと思います。
よーし!!
tomo も頑張るぞ!!
来年の夏の社労士合格に向けて。
それから、今年の夏に結成された「ギラン・バレー症候群 患者の会」立ち上げについて。
そして、まだここでは明かせませんが、今ちょっとずつ計画しているプロジェクトについて。
わーーーーーい!元気出た!!!!!
池選手。
黒柴スポーツ新聞編集局長さん。
ありがとうございました!
ウィルチェアーラグビーにご興味をお持ちの方は、ぜひこちらの記事もご覧になってみてくださいね♪
それでは、今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました!
またブログでお会いできることを楽しみにしています♪
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tomo
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